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第334回例会開催のご案内

主催 (社)日本分析化学会 高分子分析研究懇談会

日時 2006年9月7日(木)13時30分〜17時

場所 ゆうぽうと6階「芭蕉」(電話03-3490-5111,JR山手線五反田駅下車徒歩5分)

会場案内図 http://www.u-port.kfj.go.jp/accs/accs.html

プログラム

講演1(13:30〜14:30)「表面増強赤外分光で観る固液界面反応」
(北海道大学 触媒化学研究センター) 大澤 雅俊

 

ワークショップ1(14:40〜15:10)「超臨界メタノール抽出法による高分子分析の試み」
(BASFコーティングス(株)塗料研究所) 鶴見 浩一郎

 架橋高分子中に存在する添加剤などの成分をGC/MS分析するための前処理法として、使い捨て可能な小ガラス管内で簡単に安価に超臨界メタノール抽出を実現できる方法を考案した。この手法の実際について紹介すると共に、その特徴と硬化塗膜から添加剤を抽出した適用例などについて報告する。

 

ワークショップ2 (15:20〜15:50)熱分解GC/MSとTOF-SIMSによるコア-シェル型SBRラテックスの構造解析手法の開発」
(富士写真フイルム(株) 解析技術センター) 前川 敏彦

 ポリマーラテックスは、幅広い領域で使われている。特にコア-シェル型ラテックスは異なる性質を発現する為に使われることが多い。従来、これらのラテックスの構造解析法はいくつか検討されてきたが、今回はコア部とシェル部の両方がSBRからなるラテックスのキャラクタリゼーション法を検討した。染色TEM法による形態観察、熱分解GC/MSによる平均共重合組成とTOF-SIMSによるシェル部の共重合組成を評価する手法を開発した。これらの手法を用いて、設計どおりのコア-シェル構造を有するラテックス合成の要件を明らかにした。

 

講演2(16:00〜17:00)「光を使い分けてポリマーを分析する −遠紫外光からテラヘルツまで−」
(関西学院大学 理工学部化学科) 尾崎 幸洋

 

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