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第326回例会開催のご案内

主 催 日本分析化学会高分子分析研究懇談会

日 時 2005年1月13日(木)13時30分〜19時

会 場 ゆうぽうと6階「花梨」(電話03-3490-5111,JR山手線五反田駅下車徒歩5分)

会場案内図 http://www.u-port.kfj.go.jp/accs/html

例会終了後、引き続き新年会(懇親会)を開催致します。

 

プログラム

講演1 (13:30〜14:30) 

マイクロからナノメートル領域にわたる高分子の分析事例
(日産アーク)加藤 淳
 高分子材料に関する現状の分析法への御理解を深めて頂くために、各種顕微鏡(光学顕微鏡, SEM, TEM, 3D-TEM),走査プローブ顕微鏡(SPM)、分光分析(FT-IR, Raman, XPS)等を用いたマイクロからナノメータ領域にわたるゴム・樹脂の分析事例を解説する。

 

ワ−クショップ1 (14:40〜15:10)

スニッフィングGC法を用いた臭気成分の分析
(東ソー分析センター)香川信之
 近年、においに関する分析が注目されている。しかし、人間の嗅覚は、分析装置と比較して遥かに感度が高いこと、さらに、においの種類や強さに対する感覚が千差万別であることから、その評価は容易ではなく、一般的な機器分析による評価が困難な場合が多い。そこで、機器による分析と、人間の官能測定の長所を組み合わせた「スニッフィングGC(におい嗅ぎガスクロマトグラフ)法」による臭気分析を試みた。今回の講演では、スニッフィングGC法の概要と、ポリマー材料から発生する臭気成分の分析例について紹介する。

 

ワ−クショップ2 (15:20〜15:50)

ESI-MSを用いた食品中アクリルアミドに関する研究
(中部大学)堤内 要
 2002年、加工食品中に神経毒であり発ガン性物質でもあるアクリルアミドの存在が判明し、その対策が急がれています。今回は、イオントラップ型LC/MS/MS及びCE/MS/MSを用いて食品中アクリルアミドの定量分析とその生成に及ぼす糖質の影響に関する我々の研究について紹介します。

 

講演2 (16:00〜17:00)

モノリス型シリカキャピラリーカラムの特性と応用
(京都工芸繊維大学)田中信男
 二段階細孔構造をもつモノリス型シリカカラムは,高い空隙率,大きな流路及び小さなシリカ骨格に基づいて、粒子充填型カラムより高速・高性能の分離を実現できる。多数の試料の超高速分離,あるいは、非常に多数の成分の一斉分析など、将来必要とされる高速・高精度分離のための高性能化の可能性および限界を含めて、モノリス型シリカカラムの特性と応用について紹介する.

 

新年会 17:00〜19:00
 立食形式の懇親会です。講師を囲んであるいは、会員相互で自由な情報交換を行いたいと思います。参加費は無料ですので奮ってご参加下さい。

申込方法 参加希望者は,別紙の参加申込書にご記入のうえ,FAX又はEメールによりお申
 し込みください。

申込先  〒141-0031 東京都品川区西五反田 1-26-2 五反田サンハイツ304号
           社団法人 日本分析化学会 高分子分析研究懇談会
     [電話:03-3490-3351,FAX:03-3490-3572,E-mail:ktanaka@*jsac.or.jp] 

 

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