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第325回例会開催のご案内

主 催 日本分析化学会高分子分析研究懇談会

日 時 2004年10月13日(水)13時30分〜17時

会 場 簡易保険会館「ゆうぽうと」6階「菖蒲」(03-3490-5111、JR山手線五反田駅下車徒歩5分)

会場案内図 http://www.u-port.kfj.go.jp/accs/html

 

プログラム:

講演1(13:30〜14:30) コーティング材料の機能解析のための塗膜分析
(日本ペイント梶j東野由紀子
 近年、環境保全や意匠性の重視などの社会ニーズとともに用途に応じた塗料・塗膜への機能付与はさまざまなものが期待される。本講演では、耐久性の高い無機有機複合系の低汚染性機能発現のため表面、界面をどう分析し機能解析するか、また積層塗膜の高外観機能発現のため材料の分散、積層界面をどう分析評価するかについておこなう。

ワ−クショップ1(14:40〜15:10)関税中央分析所における分析業務および研究について
(財務省関税中央分析所)倉嶋直樹
 本講演では、税関業務における科学分析の必要性、関税中央分析所の業務内容について紹介し、高分子物品の関税分類と分析の関係、最近の高分子分析法の開発、研究並びに話題の研究成果についても紹介する。

ワ−クショップ2(15:20〜15:50)アウトガス + Purge & Trap + GC/MSの装置概略と分析例
(日本分析工業梶j土屋俊雄
 キューリーポイント自動P&Tサンプラ(JTD-505U)の装置概略とフォトマスクからの加熱発生ガス分析及び室内大気分析用標準試薬(52成分)の分析を紹介します。また、アウトガス捕集装置(FP-9000)の装置概略とTFT LCD表面からの加熱発生ガス分析、さらにアウトガス捕集装置(HM-04U)の装置概略とウエハケース包装材からの加熱発生ガス分析を紹介します。

講演2(16:00〜17:00)高分子の溶解度パラメータ(SP値)の基礎と応用
(関西大学工学部化学工学科)山本秀樹
 物質が溶媒にどれだけ溶けやすいかということを数値化した値である溶解度パラメータ(SP値)は物質の溶解力を示す指標として使われています。最近では、高分子のSP値を用いた溶解性の評価も行われています。ここでは、SP値(HildebrandのSP値、HansenのSP値)の定義、特に高分子のSP値の計算方法、SP値を用いた溶解性の評価方法についていくつかの実例を用いて説明します。

申込方法 参加希望者は,下記の内容を記載の上、Eメールによりお申し込みください。1) 氏名、2) 勤務先名、勤務先住所、電話、ファックス、3) 研究懇談会へのご意見、4) 会員の変更などの連絡事項

申込先  〒141-0031 東京都品川区西五反田 1-26-2 五反田サンハイツ304号
           社団法人 日本分析化学会 高分子分析研究懇談会
     [電話:03-3490-3351,FAX:03-3490-3572,E-mail:ktanaka@*jsac.or.jp

 

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