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第318回例会開催のご案内

 

日 時 2003年5月8日(木) 13時00分〜19時30分

場 所 簡易保険会館「ゆうぽうと」(03-3490-5111,JR山手線五反田駅下車徒歩5分)


総 会 13:00〜13:30     6F菖蒲(予定)

  • 2002年度の収支報告

  • 2002年度に開催した行事報告

  • 2003年度委員紹介


講演・ワークショップ 13:30〜17:00

1 講演T(13:30〜14:30)「収束光顕微鏡の開発とその応用」
 住友化学工業(株)美濃部 正夫

 試料の光学像と回折像とを併行して測定することのできる新しい光学顕微鏡(収束光顕微鏡)の開発を行っている。この手法は所望の構造を選択・抽出したり強調・マスクすることができる等の機能を有し、ポリマーの構造解析に有用と思われる。

 

2 ワ−クショップT(14:40-15:10)「MALS−QELSによる、高分子微粒子のキャラクタリゼーション」
 昭光通商() 中村 雅英

 MALSとQELSによる、静的、動的散乱法により、1nm〜1μmまでの広い範囲の分子サイズの測定が可能となった。物質の会合状態や分岐度等を知るための多くの情報が得られ、本機の特長や応用例について分析データ例を元に紹介する。



3 ワ−クショップU(15:20-15:50) 「超高温水を利用したクロマトグラフィーの開発と高分子分析への応用」
 (独)産業技術総合研究所計測標準研究部門 鎗田 孝

 演者は、高温高圧状態の水(超高温水)を移動相に利用したクロマトグラフィーの開発に取り組んでいる、同法は「環境に優しい」分析手法であるとともに、従来の高速液体クロマトグラフィーでは困難であった検出技術の利用も可能とする。本講演では、同法の特徴を概説するとともに高分子分析への適用例も紹介する。

 

4 講演U(16:50-17:00)「モノマー配列規則性の解析」      
 日立化成株式会社総合研究所     平井 修

 我々はモノマー配列の規則性やブロック性に興味を持ちその解析手段の開発を行っている。縮合系ポリマー中の特定結合の選択分解法を検討し、アミド系ポリマーのモノマー配列規則性解析を行った。また、EO-POブロック共重合体ジメタクリレート中のブロックの状態をNMR及びMALDI-TOFMSで解析した。これらの検討結果について報告する。


懇談会 17:00〜19:30 6F紅梅(予定)

 立食形式の懇談会です。講師を囲んであるいは、会員相互で自由な情報交換を行いたいと思います。参加費は無料ですので奮ってご参加下さい。


申込方法 参加希望者は,この参加申込書にご記入のうえ,FAX又はEメールによりお申し込みください。

申 込 先  〒141-0031 東京都品川区西五反田 1-26-2 五反田サンハイツ304号

           社団法人 日本分析化学会 高分子分析研究懇談会

     [電話:03-3490-3351,FAX:03-3490-3572] 


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