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315回例会開催のご案内

 

日時 2002年10月8日(火) 13:00〜17:00

場所 「北とぴあ」701研修室(TEL 03-5390-1100,〒114-8503東京都北区大子1-11-1)

JR京浜東北線大路駅北口下車徒歩2分

都電荒川線王子駅前下車徒歩2分

営団地下鉄南北線王子駅5番出口

   [会場案内図 www.kitanet.ne.jp/~hokutopia/data/sisetu/map/map001.htm]

講演・ワークショップ 13:00〜17:00

1.講演1(13:00〜14:00)

「住環境と分析化学−木材からの揮発性有機化合物の分析を中心に−」

(神奈川大理学部)西本右子

シックハウス症候群、シックビルディング症候群の対策として、揮発性有機化合物(VOCs)の発生を押さえた材料の開発が進んでいる。天然高分子である木材の使用も注目されるが、木材はVOCsの発生が比較的多い材料であり、これまでの臭いセンサーやTVOCによっては十分な評価は行えない。 そのため、木材からのVOCsの簡易・迅速測定法の開発及び木材と悪臭物質との相互作用の検討を行っている。その内容について紹介します。

2.ワークショップ(14:10〜14:40)

「シックハウス関連部材の放散試験」

(カネカテクノリサーチ)佐藤勝ニ

シックハウス症候群の社会問題化に伴い、我々はスモールチャンバー(ADPAC)法による各種VOC定性定量条件を確立した。その詳細を報告するとともに、同法を用いて各種材料の放散試験を実施した結果も報告する。

3.講演2(14:50〜15:50)

SPring-8放射光によるX線分析の新展開」

(東京理科大学)中井 泉

和歌山毒カレー事件の鑑定で我々が開発した高エネルギーX線を利用した蛍光X線分析を始め、SPring-8放射光を用いるとX線分析における様々な研究の新展開が可能となる。講演では、高エネルギー蛍光X線分析による毒カレー事件の鑑定実験と九谷古陶磁の産地推定について、また微小試料のX線回折実験として宇宙塵微の回折実験を紹介したい。

4.講演3(16:00〜17:00)

「ポストメタロセン触媒系の開発/触媒・助触媒」

(三井化学株式会社触媒科学研究所) 藤田照典

次世代オレフィン重合触媒(ポストメタロセン触媒)の研究が近年急速に活発化しています。本講演ではポストメタロセン触媒および触媒を活性化させる助触媒の最近の進展について紹介します。

 

申込方法 参加希望者は別紙の参加申込書にご記入の上,E-メールまたはFAXにて,下記学会事務局あてお申し込み下さい(9月27日締め切り)。ご意見,近況等をあわせてお書きいただければ幸いです。 

 

申 込 先 

〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304号

社団法人 日本分析化学会 高分子分析研究懇談会

[電話:03-3490-3551,FAX:03-3490-3572,E-mail: ktanaka@jsac.or.jp


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