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第314回例会(夏期合宿)開催案内



 貴社ますますご盛祥のこととお慶び申し上げます。第314回例会を下記のように開催致します。夏の恒例として合宿の形で行います。例年にも増して有意義なものにしたいと考えておりますので、是非ご出席下さいますようにご案内申し上げます。


1.日 時:7月5日(金) 13:40 〜7月6日(土) 13:00
2.場 所: 熱海ニューフジヤホテル(〒413-0013 熱海市銀座町1-16 TEL : 0557-81-0111 E-mail : info@newfujiya.com ホームページ:http://www.newfujiya.com)
送迎のチャーターバス(こだま462号 12:56熱海着 名古屋方面とこだま417号 東京方面に最終接続)を、7月5日13:10に熱海駅ということで手配致しております。乗車定員が24名ですので、それを超える方が利用される場合には往復運転致しますので、乗降を含めると20分程度お待ち頂くことになります。タクシ−で熱海駅より3分、徒歩10分程度の距離です。)
3.日 程
第1日(7月5日)
・開会のあいさつ(13:40〜13:50) (工学院大学)寺町信哉
・セッション1:講演(13:50〜17:00)
@ MALDI-MSによる合成高分子分析の構造解析    (産業技術総合研究所) 佐藤浩昭
マトリックス支援レーザー脱離イオン化-質量分析法(MALDI-MS)は、合成高分子の分子量分布と微細化学構造に関する情報を同時に解析することができる手法として、大きな注目を集めている。講演では、本法の測定原理や応用例について、測定ノウハウなどを交えながら解説し、本法の高分子分析における可能性と現時点での課題について述べる。
                          
A走査型プローブ顕微鏡による高分子材料の形態観察と評価  (東レリサーチ)中川善嗣
探針で表面をなぞりながら形状観察や物性評価を行う走査型プローブ顕微鏡(SPM)は、最近、ナノテクノロジーの中心的手法として大いに注目されている。講演では、SPMの原理から最新技術までを解説し、高分子材料への応用例を、実践的なノウハウを交えながら紹介する。

B近赤外分光ーケモメトリックス法による新しい高分子分光分析 (関西学院大) 尾崎幸洋
今回以下の内容についてお話をさせて頂きたいと思います。
1)近赤外分光法の原理と特色、2)近赤外分光と高分子分析、3)ケモメトリックス入門、4)近赤外分光ーケモメトリックスの特色、5)近赤外分光ーケモメトリックスの応用例、6)セルフモデリングカーブレゾルーション(SMCR)とは何か、7)SMCRによる高分子反応モニタリング

(チェックイン、入浴、夕食)

・セッション2:分科会(19:00〜21:00)
セッション1の各講演を呼び水として、次の3グループに分かれて、日頃困っている問題の相談や今後の発展の方向等について、気楽に意見交換をします。なお,分科会のテーマに関連した参加者からの話題提供を歓迎いたします。話題提供いただける場合には,申し込みの際にその旨あわせてお知らせ下さい。
A:MS
B:AFM
C:近赤外分光ーケモメトリックス法
・自由懇談(21:00以降)

第2日(7月7日)
・セッション3:講演(9:00〜10:00)
C地球環境悪化が引き起こすポリマーへの影響    (化学物質評価研究機構) 大武義人
地球環境悪化といえば、CO2による温暖化、そしてオゾンホールの出現と拡大がもっとも顕著な例であろう。しかし、それらが我々ポリマー分析屋の身近に迫った問題としては考え難いところでもある。そこで、今回は地球環境悪化に伴うゴム・プラスチックの水道水への影響とオゾンの影響について、2日酔いの皆様の脳みそに1時間退屈させないようにぶつけてみたい。こう期待下さい。

・セッション4:各分科会のまとめ報告(10:00〜11:00)

・セッション5:「高分子分析ハンドブックの改訂について」(11:00〜12:00)
(アクトリサーチ)高山 森
たたき台を用意しておきます。活発な議論をお願いします。

・昼食(12:00〜13:00)
昼食後、自由解散  

4.参加費: 7,000円(ツインでの宿泊、及び食事3回の合計)同一企業から複数の方がご参加の場合二人目以降の方は9,000円となります。シングル宿泊希望者(数に限りがあります)は、3,000円加算して下さい。参加費は当日お支払い下さい。

5.参加申し込み: 同封の申込用紙にご記入の上、6月28日迄にE-mail(ktanaka@jsac.or.jpとtanako@lion.co.jp) へお申込み下さい。メールが無理な方は、Fax(03-3490-3572)にてお申し込み下さい。
 E-mailでの申込は、添付の申込書(Word版)に必要事項を記入して、返信して頂ければ結構です。

6.自己紹介シート:例年のように参加者名簿を作成しますので現在の仕事、専門分野、興味を持っていいることなどについてE-mail ktanaka@jsac.or.jpとtanako@lion.co.jp)にてお送り下さい。また、分科会で意見交換したい項目や日頃困っている問題等もメールにてお知らせ下さい。メールが無理な方は、参加申込書の各欄に記入の上,Faxにて申込用紙をお送り下さい。

7.問い合わせ先: 出光石油化学 樹脂研究所 宝崎達也
(TEL 0436-60-1824 FAX 0436-62-8435 E-mail ykthousaki@icntv.ne.jp)
あるいは、ライオン株式会社 研究技術本部 分析センター 田中孝祐
(TEL 03-3616-3308 FAX 03-3616-5376 E-mail tanako@lion.co.jp)

8.帰りの交通の便について
 こだま461号(13:24熱海駅発名古屋方面)とこだま408号(13:18熱海駅発名古屋方面)にあわせて、ホテル13:00発の送迎バスを手配しましたのでご利用下さい。上記送迎バス以外はタクシーあるいは徒歩でお帰り下さい。タクシーで熱海駅まで3分、徒歩10分程度の距離です。

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